LOVA使い魔・デッキ考察

パーシヴァル

　今でも安定した性能を持つ。昔はモルスと共に初動最強チームだったが、最近はお役御免感。

　一時期右でポポと組んでクロノスを呼ぶ動きがあったが、ルールーで60召喚の方が有用だったり。

フランツカペル

B

C

　遠距離人獣の一角、設置時のATK上昇値は条件付きだが、コスト30としては破格。

　異様にアクティブの溜めが長く、前線でぶっぱして逃げ遅れることが多いナイスガイ。

ルールー

C

　ジャングラーのお供、55で暴れすぎたのか2016/01/27にマナ取得量の下方修正。

　悪くないスキルとステータスを持つが、正面からやり合うには少々力不足。

ロビン・フッド

C

B

　ちょいちょい強化されるスナイパー、弾の形が鳥。

　そもそも遠人はママリリスタートが鉄板過ぎて陽の目を見れない切ないポジション。

ママリリ

　最初期はそこらじゅうで友達いじめを咎めていたが、修正で大人しいどころか産廃レベルに。

　きっとママが頑張ってくれる。

ロロ

　ブラウニー一族の戦闘要員で、最序盤の遠距離種には相当恐ろしいスキルを持っている。

　こいつとコスト10の人獣2体を連れた3人獣がmidで猛威を振るっているとかいないとか。

ポポ

　絶対モンスターとミニオンボマー許さないマン。

　最近は右スタートでもアンジェラで良いんじゃね？という風潮があり、若干肩身が狭い。

ランディ

　回ってよし、置いてよしと非常に優秀な人獣コスト30筆頭。

　ゲストなので値段は高いが購入する価値のある勇者様。

モルス

　昔は甘えた敵を粘液漬けにして狩り殺してたキモカワ系ケモノ。

　今は人獣コスト20自体が向かい風なこともあり、お留守番気味な日々が続く。

人獣

　成長するとコスト40とは思えないムキムキボディを手に入れるお姫様。

　君イラストとグラフィック違い過ぎない？

カラミティ・ジェーン

　どう見ても狙い撃ってない攻撃範囲でお馴染みのアメリカンお姉さん。

　コスト50らしからぬクールダウン短縮は快適なスキルライフを約束してくれる。

アンネローゼ

　種族を間違えてしまったヴァミの初期使い魔のお嬢さん、魔種に居ても使わないが・・・

　流行りのアリダリレッドクイーンの初動として・・・いらない？ですよね。

ラース・ジャイアント

　高いステータスとぼちぼちなパッシブを持つ巨人さん。

　同僚にランディさんが現れてからは苦難の日々が続いている。

ハンニバル

　通称パオーン、やたら広範囲に気持ち程度のバインドをばら撒く初期使い魔。

　回転良く文字通り足踏みしていく為、どんどん隊列から取り残されていく哀れな象さん。

クロード

　一時期はこいつの「砕け散れ！」を聞かない日は無いほど初動で大暴れしていた英雄。

　修正によりかなり大人しくなったが、ダメージに関しては今でも結構痛い。

ステラ

　ソエルの相方で、人獣に嬉しいブリンクバインドと根性効果をもたらしてくれる。

　書いてあることは強いが、無アクティブのソエルとセット前提、AP管理がしやすいと前向きに捉えよう。

アレキサンダー

　ミニオンの王様、こいつの効果範囲内のボマーは下手な使い魔を遥かに上回る凶暴さ。

　パッシブのMS上昇が割と強いので、それ目的で入れても悪くない。

フェンリル

　キルを取るとCDが無くなる高速ブリンクを持つわんこちゃん。

　人獣のブリンク枠は激戦区だが、まだまだ現役レベル。

風魔小太郎

　単騎で洒落にならないダメージを叩き出すベーゴマニンジャ、無敵では無いので殴られると落ちる。

　タイプシナジーは割りと空気気味、ATK上昇値自体はまぁまぁ。

アルキメデス

　プリシスやアレクトーと組んで悪さしていたのも今は昔、すっかり大人しくなったメガネもやし。

　今でも特定条件下では相当な強さを誇るが、限定的過ぎてかなり玄人向け。

カシン

　アイエエエ！ニンジャ！？ニンジャナンデ！？

　性能は悪くないがアクティブの発動に若干難有り、今ひとつパッとしない。

ガラティン

C

　五影剣の物理攻撃担当、とにかく殴るのが速い。

　他のと違って本当に五影剣以外では使い道が無い。

アリス

　2015クリスマスイブに大幅強化と優秀な相方を引っさげ一躍トップメタに上り詰めた童話の住人。

　その瞬間火力はもはやわからん殺しレベル、PTの圧倒的な脆さだけはご愛嬌。

ガレアード

　絶対タワー折るマンに大人気、その速度は尋常じゃない。

　殴るだけならそこそこのスペックを持つが、スキルが飛び交う戦場では少し厳しいか。

アカズキン

S

B

　驚異的な速度でライフを吸っていく吸血鬼よりも吸血鬼なロリ。

　当てさえすれば全使い魔中でも随一の性能を誇る。当てさえすれば。

ヨルムンガンド

　非常に高い水準でまとまったスペックを持つ世界蛇。

　アクティブの汎用性が高い反面、使い方次第では利敵にもなりうる為適当ぶっぱは厳禁。

ヒュンケル

　やたらとパッシブが盛り沢山の元国王、タワーを折るほど固くなる。

　アクティブは妙に残るノックバック竜巻、色々と便利に使えるので連れ歩いてもいいのよ？

リース

　結構なダメージとマナに応じて増える吸血能力を有するエロいお姉さん。

　以前はスキル後にテクテク戻ってきてたりと正直微妙だったが、修正により使えるレベルに。

アルカイザー

　いちいちうるさい正義の味方、うーんでかい、あっちはそうでもない(冷静)。

　スペックはかなり優秀だが、ブリンク発動時に若干溜めがあるのが好みの分かれるところ。

ワドリーテ

　広範囲に通常攻撃系バフをばら撒ける姫将軍、グラフィックがかなり優遇されている。

　集団戦とタワーの破壊具合ではかなりの強さを発揮出来る面白い使い魔。

ソエル

　かつては初動の一角を誇った高ステータスお姉さん、グラフィックがかなり酷い。

　念願の相方が参戦、復活の日は近い。

フォルコン

　超魔の移動&CC担当、かつてはトップメタの一角だったが修正により大人しく。

　相方のラドンはピンでもそこそこのスペックを持つが、コイツは厳しい。

ペルーダ

　唯一無二の壁生成能力を持つ使い魔、その使い方は無限大。

　生成位置をいじれるようになったが、性質上利敵にもなりやすい玄人好みの一体。

ラドン

C~A

　超魔の火力担当、育った時の凄まじさは全使い魔中でもトップ。

　修正で大人しくはなったものの、育ちさえすれば今でも十分現役クラス。

夜木沼伊緒

　高い施設攻撃力を持つ肉弾女子高生、終盤に設置で活きやすい。

　どうしても同僚のランディが付き纏うコスト帯が悔しい。

徳川家康

A

　コスト40としては破格のAS上昇を持つ将軍、でもどちらかというと神っぽい構成。

　悪くない、悪くないが今一歩派手さに欠けるなんとも微妙な使い魔。

ミミララレイア

　遠距離人獣の初動筆頭お母さん、コスプレしたりもする公式愛されキャラ。

　便利な逆ブリンクを持ち、ブーメラン自体も高火力とハイスペック。子持ちとは思えないエロさ。

柳生十兵衛

　突然弱そうな奴を狙い自慢の柳生スタジアムで喧嘩を吹っ掛ける戦国ヤクザ。

　ステルスや加速持ちと組んで今日もどこかで真っ二つ。

リータ・パティス

　3段ブリンクを持つエロいお姉さん。そーえーざん！

　総移動距離は相当なものだが、小刻みなので見てから対処しやすいのが玉に瑕。

アイズ

　回転率の良いハイスペックな加速アクティブを持つ修正候補の剣姫様。

　盛りに盛ったMSが単純に火力になるため、狐や土偶と共に悪さをしていることも。

アガムンド

　斧投げおじいちゃん、特に悪くもないスペックを持つ。

　やはりコスト30というのが最大のネック、MS低下なんて頻繁に食らわないし・・・

クロノス

　そこかしこで宇宙を作っていたガオ◯イガー、一時期は異常な回転率と燃費を誇っていた。

　修正された今でもスキルは共に一線級。ステータスだけはやたらと低いのが泣きどころ。

魔戦士公アラケス

B

　書いてあることは強そうに見えるが実際使うとアクティブの範囲の狭さにガッカリ。

　本当に姿を見かけない、その名前負けしたアクティブの範囲広げよう？

魔龍公ビューネイ

　修正により遠人の要とも言える性能になった一体、アクティブが妙にうるさい。

　遠人自体は純粋な攻撃スキルしか持ってないことが多いのが課題点。

ラムザ

　育てばコスト80クラスになるステータス特化型使い魔。

　単純に殴り合いが強いだけなので、ある意味プレイヤーの腕が求められる。

サボテンダー

　遠人の火力・逃走担当、狙った獲物に当て続けた時の火力は異常で大モンスター狩りも捗る。

　パッシブ発動時の速度は呆気にとられるレベル、上手く立ち回ろう。

アンジェラ

　コスト10最強と名高い近未来系少女、衣装と尻がとにかくエロい。

　環境を壊すようなタイプでは無いが、純粋にハイスペック。あとエロい。

瑠璃

　気軽に撃てるアクティブにしては中々のスペックを持つゲスト使い魔。

　レッドクイーンの参戦で株が急上昇、魔法が使える人獣ということでブレイク中。

ヤイバ

　キュアフォース最強時代を終わらせた稀代の問題児。

　何度かの修正を食らっても一線級を維持し続ける猛者、許されざる日は訪れるのか。

伏姫

E

　魔法版ラドンといった特徴を持つお姫様、暗殺者も真っ青なASを持つ。

　良くも悪くも通常攻撃がトリガーとなるため、どうやって殴るかが課題。

ブギー

B

　こちらは攻撃版のヤニワニ、ただしHPRegのアクティブ持ち。

　もちろん集団戦に置けば間違いなく強いが、パッシブ2のATKが腐るのが悩みどころ。

山羊のおかあさん

E

D

D

D

　LSで溜めたHPとマークを切り替えて消費する通常攻撃主体のゲスト使い魔。

　現状LS/ダメージ共に平凡な上自傷ダメージが痛い為低評価、パッシブも人獣に合わない防御寄り。

源義経

E

　そこそこのステータス、そこそこのアクティブに壊滅的なパッシブ持ち。

　流石にデメリットが大き過ぎて扱いに困るレベル。各デメリットが半分になっても・・・

ヤクルス

　遠人最高コストが遂に参戦、AS以外のステータスはガッカリな長っ鼻。

　驚異的な回転率でそこそこ威力なアクティブを乱射出来るが、終盤となるとハラス止まりか。

ヤツフサ

E

　蓋を空けたらちょっとガッカリな聖魔シナジーわんこちゃん。

　カンヘル以下のアクティブで強豪揃いの人獣コスト60に生まれた犬の明日はどっちだ。

蒼の継承者ノエル

A

C

B

　格ゲー界の愛されおバカちゃん、アクティブの威力は物理系としては最強クラス。

　長いCDと高いAP消費に注意、ちなみにAP関連のスキルを持つ人獣はフランツカペルくらい。

氷刃の英雄ジン

　何故かブリンクにシナジーを持つ師団長。

　近接でスタン持ちはヤバいとの前評判だったが、思ったより反響は少なめ。

ソル＝バッドガイ

A

A~S

B

A

-

A

　アクティブにてDEF貫通/スキルダメージUP/CDRを味方PTに付与するゲスト使い魔。

　各上昇数値がエグい上にキルを取り続ける限りは半永続、ノリ始めると止まらない。

カルラ

　運命神の相方として初動を担っていた過去もあるが、最近はセルタロに押され気味。

　アクティブ中も当たり判定が残っているので、相手タワーやCCには気をつけよう。

キュオ

E

　長らく最弱筆頭の名を欲しいままにしてきたが、修正にて数値上はやれそうな見た目に。

　遠距離神族の初動として使いたい気もするが、プーシャンと合わないのがネック。

ラケシス

　運命神の次女で、開幕に出すならDEF上昇値の大きいこいつで。

　運命神自体がインフレ気味の現環境に押されつつあるので、完成の早さで勝負しよう。

スクナヒコナ

　一時期はジェニー・アーリィと組んで凶悪な集団CCを撒き散らした酔いどれ精霊。

　アクティブはまだまだ有用で、初動の相方候補のヒルディスヴィーニが参戦し追い風か。

摩利支天

　非常に限定的なスキルを持つ最弱候補の筆頭。み、見どころが無い・・・

　そもそも序盤にタワー攻防は発生しないし、上がるのもATKという微妙さ。

アフロディーテ

　かつては異常過ぎるHPRegで不沈艦と化していた愛を振り下ろすお姉さん。

　今でも設置としてはそこそこ有用だが、ヤニワニ優先と考えると枠が余るかどうか。

ヘラ

　やたらと攻撃的な更年期お母さん、連れ歩くと常にイライラしている。

　神族に求められてる性能とイマイチ重ならず、出番に恵まれない。修正はよ。

雷神

　タイプシナジーを持つ風雷神の火力・CC担当、しかしどちらも雀の涙。

　一見するとパッシブの上昇値は優秀に見えるが、やはり範囲が限定的過ぎるか。

クロートー

　運命神の長女で、実質的なシールド・ヒール能力を持つ。

　パッシブのHPRegも相当優秀だが、やはり運命神に縛られるのが難しいところ。

カンヘル

　初動単を実力で認めさせ続けてきた男気溢れる竜人。アクティブがとにかく便利。

　最終構成にも耐えうるスペックを持つが、タンクとしては今ひとつ。設置枠を空けたい貴方に。

セルディット

A

　貴重なコストカット能力を持つ初動筆頭候補、なんかイラストと声のイメージ違くね？

　真化とは書いてあるが超真化にも効果があるのでご安心を、アクティブも回転率が良く優秀。

風神

　風雷神の速度担当、こちらは数秒だがUSクラスの性能を持ちピン挿しも検討出来る関西弁。

　遠距離の中では悪くないステータスを持つが、高くもないので殴り合いは慎重に。

朱雀

　独特のやられボイスを持つリジェネ鳥、そのパッシブは意外と侮れない。あぁー

　アフロとはライバル関係だが、そもそも枠があるかどうか・・・

レナス

　高いステータスと優秀なアクティブを持つ初代VPの主人公、こいつ自体は三姉妹の次女。

　パッシブ1は一見貧弱に見えるが、常時参照されるため集団戦でのアシスト数が凄いことになる。

アテナ

　一部でカルト的な人気を持つ処女女神、自己強化パッシブと無敵アクティブを持つ。

　オニャンコと違って動けないが、タワー攻防戦ではきっちり役割を果たせる。積極的に突っ込もう。

オーディン

A

　何故か遠距離になってしまった超攻撃的な主神、遠距離ではトップクラスのステータスを持つ。

　度重なる修正の結果、アクティブは洒落にならない性能となった・・・が、速度だけは妙にゆっくり。

ポポイ

　神族では貴重なPOWを盛れる設置要員、アクティブが無いためステータスも高水準。

　欲張りな魔種にピン挿しされたりもするが、こいつを存分に活かすには相当な腕が必要。

ケルビム

　出が異常に速い範囲ノックバックアクティブを持つわんこ、神族にはいらなくね？

　神族の中コストもなかなかの激戦区な為、あまり見かけないのが正直なところ。

アトロポス

　運命神の末妹で、攻撃的な性能を持つ。AP無消費だった為か一時期自身のAPも0にされた。

　パッシブのMS上昇がピンでもそこそこ優秀な為、姉と違い一人で出張していたりもする。

ペルセウス

　CC中だろうと問答無用で解除出来る有用なアクティブを持つイケメン、ヒール効果はおまけ。

　タンクにとって天敵とも言えるCCに悩まされることが無くなるので、お試し頂きたい。

オニャンコポン

　行動を阻害しない唯一無二の無敵スキルを持つ神族筆頭使い魔、ステータスも高水準。

　近接主体のPTに出張することも良くあるので、黄色いもやもやエフェクトには気をつけよう。

ラー

　強力無比な範囲サイレンスアクティブと近接向きなATK/DEFを強化するパッシブを持つ太陽神。

　アクティブは戦局を左右しうるほどの影響力を持つので、使いどころを見極めたい。

毘沙門天

　非常に高いステータスとタイプシナジーを持つ強面の神様。

　純粋な殴り合いには強いが、終盤ともなるとそうそう上手くいかないのが辛いところ。

サルーイン

　適度に弱ったPTとミニオンを瞬殺して回るゲスト使い魔。

　何もかもが攻撃に全振りの為、神族単としては使いづらいかもしれない。

イージス

　豊富なシールド量とRESを提供する最強の盾、連れ歩きにも設置にも優秀。

　セルタロと組むとシールドが減らない事態が起きていたが、ヤイバの参戦で逆境気味。

ハバキリ

A/C

C

　五影剣の防御担当、HP吸収もなかなかの数値を持つ。

　その防御性能を一部でいいからプレイヤーにも分けて欲しかった。

ティファリス

　ミニオンの防御性能を大幅にアップさせるミニオン教の一員。

　通り道に設置しておくだけでも効果はあるが、その枠が必要かどうかが疑問。

ラグナロク

　度重なる修正を食らい評価が乱高下し続ける最高コストの一角。

　アクティブは火力はお察しだが効果が優秀、パッシブは最強クラスなので現在はなかなかの地位。

ヴィシュヌ

　高いタイプシナジーと追いかけっこに優秀なアクティブを持つ大神族。

　初動で出すにも悪く無いスペックではあるが、カンヘルほどでは無いので注意。

タロス

A

　非常に高いステータスとDEF上昇パッシブを持つ、セルディットと共に初動最強筆頭候補の石像。

　最終構成から外れても設置をするだけでDEF+40は大きいので、忘れずに設置しよう。

雪華

　全てにおいて微妙な、色々とヘラに近いスペックを持つ付喪神。

　2020ならもうそれセルタロで良くね？と言われる日々。陽の目を見る日は来るのだろうか。

グリンダ

　魔法寄りのスキルを持つ遠距離神族の一員、エフェクトが派手。

　現状では一緒にパーティを組める相方に恵まれず不遇の日々が続く。

アーリィ

　強烈な範囲引き寄せアクティブを持つVP三姉妹の長女、一時期は悪さをしていた。

　現環境でも有用ではあるが、お手軽とまではいかなくなっている。

シルメリア

F

　無限射程＋スタンという一見強烈なアクティブを持つVP三姉妹の末妹。

　いざ使ってみると活躍してる感が無いのが悲しいところ、弱くは無いんだ弱くは。

ミカエル

B

　アクティブが重複しなかった頃に複数人で天罰を下していた熾天使様、すでに修正済み。

　現在はタイプシナジーにも恵まれずお姿を見ることは珍しくなった。

シャルロット

　自分専用のワドリーテといったアクティブを持つゲスト使い魔、パッシブはカルラと対。

　連れ歩きたい30がいる場合の初動には悪く無い印象だが、果たして。

イザナギ

C~S

　突然立ち止まりホカホカし始める大神族の一角、色々と数値がぶっ飛んでる。

　最良の相方だったミシャクジの魔法反射が弱体修正、カウンタンクは若干向かい風か。

ヤニワニ

　タワークラスの広範囲にDEF/RES/HPRegをばら撒く設置最強使い魔の一角。

　セルディットの効果で無消費超真化が可能、設置時には忘れないようにしよう。

愛染明王

C

　ミニマップに影響を及ぼす稀有なアクティブを持つ使い魔、使いどころによっては非常に強力。

　連携が取れるチームやBD戦術のお供に使える可能性を秘めている。

フレイヤ

　魔法に対し高い耐性を持つ遠距離神族な淫乱ババア。

　だからと言ってグリンダと組んでも魔種とやりあえる訳でも無い、どうしろと・・・

アグリアス

　非常に強力な拘束アクティブを持つゲスト使い魔、ステータスも高水準。

　逃げにもイニシエートにも使えるがCDが長いので状況判断は適切に。

イセリア・クイーン

E

C

　尋常じゃない被ダメージ減少スキルを持つゲスト使い魔、ただし範囲が非常に狭い。

　修正により3回で最大効果を発揮するようになったが、範囲外からの攻撃には相変わらず無力。

ガブリエ・セレスタ

D

　イセリア・クイーンと対になるダメージ上昇スキルを持つゲスト使い魔、ただし自PTのみ。

　こちらも修正により3回で最大効果、魔法主体の神族で役割が持てる・・・のか？

アデル

　神族待望のブリンクバインド持ちと思われたが、蓋をあけると微妙感漂うゲスト使い魔。

　範囲指定ではいけなかったのだろうか。パッシブも微妙。

ヘスティア

　レベルアップする度にマナを生むパッシブを持つ通称紐神様、エロい。

　アクティブの範囲フィアーも便利だが、所詮は遠距離クラスのステータス、無理は禁物。

ネプテューヌ

　自PTのコストに応じて自身を強化するパッシブを持つメタ発言満載の主人公。

　活かすには専用の構成が必要になるのが玉に瑕、アクティブスキルは純粋に優秀。

緊那羅王

B

B

　ミニオンいじめに命を賭ける舞神様、設置してもなかなか優秀なパッシブの効果は発動する。

　対人戦で役に立つ能力をあまり持っていないのが泣きどころ、用途をよく考えよう。

オメガ

C

　長大な射程と強烈な割合ダメージを誇るアクティブを持つゲスト使い魔、CDが異常に長い。

　パッシブも悪くない性能を持っているが、どちらかというと魔種にいた方が幸せだったような。

ヒルディスヴィーニ

B

D

B

　優秀なステータスとアクティブを持つコスト30の相方、3ピルデッキ候補筆頭。

　セルタロを脅かす存在になれるかどうかは今後次第といったところ。

アメノウズメ

　味方PTのダメージ肩代わり効果を持つ神族らしい使い魔、パッシブでタワーも固くなる。

　使いどころが難しいが、連携が取れるチームなら可能性を秘めている・・・かも。

プーシャン

B

A

A

A

　遠距離神族に高性能なシナジーを持つパッと見ブラウニーな慈愛神、遠距離神の期待の星。

　スキルは共に使い勝手が良く、特にパッシブは施設攻撃力を飛躍的に高めてくれる。

ミシャクジ

B

　全てにおいてハイスペックな祟り神、魔法反射については修正が入りAoEでも2回反射程度に。

　高いステータスとパッシブの補正値、物理反射はまだまだ健在。

ブラフマー

　非常に強力なタイプシナジーを持つ大神族の救世主、どうせ組むなら全て大神で揃えよう。

　アクティブも回転率が良く気軽に使いやすい、しっかり当ててスキルを回そう。

漆黒の断罪者ツバキ

B

B

　防御に寄ったスキルを持つゲスト使い魔、パッシブはレナスと同じくアシストをばら撒ける。

　DEFバフはイザナギと一緒に使うとかなりえげつない上昇量となる。

レネゲイド

　近接魔種に特化したスキルを持っているが、使い勝手はあまり良くない。

　ステータスはそこそこだがそれしか特長らしい特長も無く、かなり不遇と言える。

アマイモン

A

C

B

　修正により意外なほどの高火力を手に入れた地の王様。

　特に序盤のミニオン処理能力は侮れないレベルで、迂闊な敵には手痛いダメージを与えられる。

鷹州山黒姫

　出世するアマイモンとは裏腹に置いてけぼりを食らっているじゃがりこじゃりあっぱー。

　バインドについても即時性に欠ける為、身を守る手段としてもイマイチ。

エリゴス

A

B

B

　十分に育てば中コスト程度なら一撃で落とせるほどのポテンシャルを秘めた痴女。

　パッシブのマナ生成もありがたい。

アジ・ダハーカ

　かつては開幕単でもよく見たマ◯ハンド、ちょいちょい修正されかなり大人しくなった。

　視界確保はGankに弱い魔種にはありがたいが、最終構成に入れるには力不足か。

ソドム

C

D

A/C

C

　念願のスプラッシュ効果と基礎ダメージの上昇をゲット、カリガリと組むと結構なダメージソースに。

　単体で使う分にはアマイモンの方が上、燃費と回転率で勝負。

ダークアリス

　心強い相方を手に入れ我が物顔で戦場を蹂躙する不思議の国の住人。

　耐久は所詮低コストのそれなので、不意のダメージには気をつけよう。

シユウ

　タイプシナジーを持つが、効果範囲が限定的な近接魔種の一角。

　アクティブも使い勝手が微妙なので、現環境ではあまり連れ歩くメリットが少ない不遇の使い魔。

レッドライダー

C

　一時期はぶっ壊れた速度でタワーを折って回っていたが、修正され大人しくなった。

　今でも条件次第では悪くない火力を持つが、いかに通常攻撃をねじ込むかが課題。

ウォドノス

　初動の連れ歩きに頼りになるスキルを持つが、無敵効果は自身のみなので注意。

　タイプシナジーを持っているが、こいつ以外は遠距離揃いなので射程が咬み合わない。

パンドラ

　かつてオーラバトラーの初動としてブイブイ言わせていた禁断の箱。

　現状はそこまで寄るのに一苦労な上、もっと良いスキル持ちが増えてしまった。

ミリア

　唯一無二の魅了効果スキルを持ったサキュバス、エロいことしか知らないらしい。

　アクティブはミニオンにも当たってしまうので、狙いは慎重に。

プリム

　コスト10にしては割とえげつないスキルを持ったゲスト使い魔、声が結構うるさい。

　こいつ自身のHPは回復出来ない点には注意、マナがあればパッシブも相当優秀。

ケットシー

　数値上は強そうに見えるが、使ってみると使い勝手の悪さが浮き彫りになる不遇な使い魔。

　同コストに近距離で戦えるアシュトンがいるのが辛い。

九尾の狐

A

　様々なデッキに出張可能な加速・ステルス・状態異常耐性スキルを持った妖怪。

　驚異的な瞬発力を持っているので、対峙した際は間合いに気をつけよう。

ジェニー

　かつてアリスクと組んでそこかしこでバビョーンしていたが、修正により輝きを失った。

　ブリンク距離がもはやフェンリルレベルなのでピンで挿すほどの魅力は無くなっている。

ゴグマゴグ

　異様に広い攻撃範囲のアクティブを持った近接魔種の初動候補。

　決して弱くは無いが、他に入れたいカードがあるのが正直なところ。

バルバリシア

　ゴルベーザ四天王の速度担当、アクティブに乗るとちょっと加速する。

　ダメージは期待できないがMS上昇は色々と便利なので、設置としての活躍も。

ルビカンテ

B

B

　ゴルベーザ四天王の魔力担当、回転率の良いアクティブを持つ。

　性能は今でも十分現役なのだが、遠距離魔種としては射程が短いのが泣きどころ。

オーベロン

　無限射程かつ十分な威力を持ったアクティブを持つ妖精王、夢のようだろう？

　修正により実用レベルのCDに落ち着いた、ズレないよう地面の模様を参考に撃とう。

アシュトン

　運営からの寵愛により通常攻撃時に謎のブレスを漏らすようになったゲスト使い魔。

　フルヒット時の火力は全使い魔の中でも随一、問題はどうやって当て続けるか。

アセルス

　狙った使い魔のパッシブをコピーするという稀有な能力を持ったゲスト使い魔。

　コピーしている状態で再度アクティブを使うと上書きされてしまう点は注意、その性能は無限大。

アバドン

　屈指の長射程アクティブを持つ初期使い魔、修正により十分強力な性能に仕上がっている。

　射程を活かした敵の帰還へのハラスや逃げ道を塞ぐ使い方が非常に嫌らしい。

アンラ・マンユ

　かつてのオーラバトラーの一角、修正により大人しいを通り越したレベルに落ち着いた。

　インフレが進んだ現環境ではこちらがすり潰されそう。

ツクヨミ

B

　広大なデバフフィールドを生成するアクティブと優秀なMS上昇パッシブを持つ月の女神様。

　パッシブはMS800基準、400POWで[10%/12.5%/15%]といったところ、盛れれば破格。

オロバス

　魔種単に限れば非常に強力なパッシブを持つ黒めなペガサスさん、アクティブはお察し。

　序盤でも構成によっては使い魔を召喚するより優先して設置した方がいいことも。

バハムート

　強烈な威力を持ったアクティブと高いPOW上昇パッシブを持つ竜王様。

　瞬間火力としては随一だがCDが非常に長いので、必中を心掛けたい。

ティアマト

C

　回転率の良い広範囲のアクティブスキルを持つお母さん、出した時間分強くなる。

　火力も回復量もそこそこな数値を持つが、射程としては短いのが泣きどころ。

織田信長

　瞬間かつ継続的に自身を中心としたノックバックを発生させるアクティブを持つ戦国武将。

　分断や押し付け、逃げにも使える汎用性の高さが売り。

メデューサ

　魔種としては非常に貴重なスタン持ちの使い魔、サロメで良くね？は禁句。

　非常に細く当て辛い上にスタンするのは先頭の1体のみ、サロメを使おう。

ギガス

　当てさえすれば序盤としては破格のバインド時間を付与出来る純真者、純真なのか？

　使用率ワーストランキングの常連、ステータスはそこそこ高い。

ダーインスレイヴ

五影剣

D~A/D

　五影剣版のレッドライダーさん、修正でスプラッシュと施設破壊力を得たりした。

　相変わらず五影剣で組んでもハブられやすい不遇キャラ。

イフリート

　非常に痛いダメージフィールドを生成しつつそこそこの距離をブリンク出来る優秀なおじさん。

　近接魔種としてはほぼ必須パーツと言えるので、是非とも使いこなしたい。

ガーゴイル

　ハイテンションな石投げおじさん、印象とは裏腹にアクティブ・パッシブ共に非常に優秀。

　タイプシナジーによりえげつないダメージを叩き出せる、ミニオンもどんどん巻き込んでいこう。

タルタロス

　最強のオーラを持つ高コスト近距離魔種だが、現環境では使いづらいことこの上ない。

　理論上のポテンシャルは相当なものを持っているが、相方に恵まれる日は来るのか・・・

チルル

A/B

　強いタイプシナジーを持つ魔紅星の一体で、扱いやすい方向指定スキルを持つ。

　完全に育った場合の火力は相当なもの、ただ当てるだけで敵PTの体力を半分消し飛ばすことも。

ルティア

　魔紅星の一体で、消費APの重い円型の範囲指定スキルを持つ。

　開幕にこいつ単騎で行くにはAPが保たな過ぎるので、チルルとアマイモン等で対応しよう。

リリス

D~S

C~B

　魔紅星の中核使い魔で、キル数に応じてPOWを上昇させるパッシブを持つ。性能上ピンも有り。

　魔紅星のMS上昇値の高さからアクティブの使い勝手も上々、落とされないよう大切に育てよう。

ターラカ

　高いステータスとそこそこ優秀なパッシブを持つ無敵おばさん。

　ただただ枠に恵まれない、今後の使い魔追加に期待。

魔炎長アウナス

　当てさえすれば物凄い勢いで生あるものを殺す火の玉なげおじいちゃん。

　パッシブが遠距離魔としてはオロバスの次くらいに優秀なので枠があればお呼びが掛かることも。

真紅

B

　mid魔種の初動候補筆頭、扱いやすいアクティブとAP管理に強いパッシブを持つ。

　ただし最序盤の事故にだけは要注意、アクティブ発動時に硬直があるので逃げ撃ちは厳禁。

異界型ニムエ

(E)

　近距離魔種の火力を底上げする優秀なパッシブと貴重な引き寄せアクティブを持つゲスト使い魔。

　アクティブの範囲はそこそこ広め、声優力も高い。

アゼリン

A

A

　修正により多少落ち着いた感はあるが、扱いやすく強力な長射程アクティブを持つゲスト使い魔。

　RES貫通も魔種では無二のスキルで、火力の底上げに貢献してくれる強力な使い魔。

レッドクイーン

A

　火力の底上げとブリンク、特異な帰還ブリンクと高性能なアクティブを持つアリスモチーフ使い魔。

　パッシブのPOW上昇は人獣参照ながら最大で180と非常に高い、アリダリ台頭の立役者。

蘆屋道満

　ガレアードに迫る施設破壊力を持った陰陽師、デメリットは無くPOW参照付き。

　AS上昇がない分POW参照の追加ダメージ持ち、魔法型BDデッキの新たな候補か。

ボム

　非常に高いATK上昇パッシブと唯一無二の自爆アクティブを持った風変わりなゲスト使い魔。

　自爆という特性と優秀なパッシブを考えると設置向き、固定ダメージなので出したてでも結構痛い。

振龍ドラ・ゴーン

F

A

-

B

　味方への施設攻撃力上昇が非常に強力なゲスト使い魔、パッシブのCD短縮も強力。

　遠距離魔種という性質上、サポートに一枠割く余裕がなかなか無いのが難点。

カークス

A

B

C

B

　高い回転力と結構な火力を持った近接魔種の新たな一員。

　POW上昇は自分のみだが参照値が高め、PTへの効果はコスト70としては控えめ。

キング・ソロモン

S

　火力・回復・CCとタイプの異なるアクティブと強力なAPRegを持った悪魔の王様。

　APは限界まで盛ると800を超える為、育ってしまうとAPが誇張抜きに減らなくなる。

豆富小僧

　無二の帰還短縮パッシブを持った使い魔、アクティブも回転率が良く扱いやすい。

　序盤にしては結構なMS低下値なので、息を合わせればキルを狙えることも。

茨木童子

　ウォドノスやゴグマゴグと近い毛色の近接魔種で、こちらは範囲指定バインドを持つ。

　戦力として計算出来る貴重なCC持ちなので、新たな近接魔種の候補となるか。

真紅の死神ラグナ

　APを全消費する特殊なスタンアクティブとAP回復パッシブを持つゲスト使い魔。

　パワーライズやイピリアで消費APを無効化出来るので、イニシエートとして使う場合は活用しよう。

ミリア＝レイジ

C

B

C

　気軽に使えて位置調節に便利なアクティブを持つゲスト使い魔。

　ただ近距離魔種は強襲からの火力集中が基本行動なので微妙にズレている、撤退には便利。

ウィーユ

　序盤にしてはそこそこ有用なCCオーラを持った近接海種、近距離にしてはステータスが低め。

　他種族の近距離使い魔を脅かすほどの性能は持ってないので、味方と連携は必須。

キマ

　貴重な召喚コストカットとタイムマナ上昇パッシブを持つ海種のアイドル。

　アクティブのHPRegも優秀、ミニオンは狩らないように注意。

ディニ

　キマの超真化によりコスト0で出すことが出来る最低コストの使い魔。

　序盤にしては破格な味方AP回復スキルを持つ、非常に脆いので集中狙いされないよう注意。

カイナッツォ

　ゴルベーザ四天王の防御担当、諸々合わせたDEF上昇値は破格。

　アクティブのMS低下も中々の数値だが、色々と枠が無い不遇な使い魔。

アニュイ

　貴重な視界確保アクティブと非常に優秀なCD短縮パッシブを持つウェンディゴ。

　修正により氷柱に設置個数限界が設けられたが、ガンガン壊してもらう盾的な使い方も？

プリシス

B

　中序盤は驚異的な戦闘力を誇るペットを設置出来たゲスト使い魔。くぎゅ。

　修正によりだいぶ大人しくなったが、静御前と組んだペットデッキなるコンセプトも。

バアル

　度重なる修正により回復職としての地位を確立した大嵐お姉さん、枕営業とか言わない。

　オキクルミと組んだ時の最大瞬間回復量は330、十分戦局を左右するレベルである。

みずち

　キマディニみずちと称された3海初動候補の一角、最終構成はこいつを連れ歩く。

　アクティブの使い勝手は序盤から終盤まで上々、強襲に逃走に使いこなそう。

ポセイドン

　タイプシナジーを持つ海皇の中で、素直な挙動の貫通弾アクティブを持つ。

　海皇自体が海種に求められている性能かどうかは疑問符だが、性能自体はそこまで悪くない。

クラーケン

　割と洒落にならないMS低下値のアクティブを持つイカちゃん。

　こいつ自身に殴る能力は無いので味方人獣等と協力しよう。

キャンサー

　敵のMS低下にシナジーを持つ近接海種の一体、ただウィーユと組んでも初動の強さとしては微妙。

　悪くはないのだが、海種の低コストには他に入れたい奴がいっぱいいる。

ネモ

　初期使い魔のおっさん、数値上だけは悪くなさそうに見えるガラクタ野郎。

　経験値上昇も劇的な効果は無く設置要員としての立場も与えられなかった、せめてマナなら・・・

オオモノヌシ

　かつての回復量ミッションや模擬戦、特定のイベント等で時折引っ張りだこになる祟り神様。

　序盤の回復量としては破格だが、即効性に欠けるのと範囲固定が実戦ではネック。

アクアナイト

　大昔は異常な性能を誇っていたサポートオーラ持ち、今でも数字上は強いが回転率が絶望的。

　序盤にぷちアラハバキとして使えなくも無いが、初動に組み込む相方候補が不在。

コノハナサクヤ

　非常に強力なCC無効化＋MS高速化領域を生み出すサポートの女神。

　AP消費が結構激しい点に注意、絶妙に決まれば戦局を左右出来るレベル。

ムー

A/D

　海皇のPOWの源、単騎で160も盛ることが出来る人造神。

　上手いことコンボが決まると相当な火力が出るが、未真化状態だと当てること自体が難しい。

トリシューラ

C

　五影剣に快適な移動速度をもたらす回復担当、修正により五影剣じゃ無くても候補になるレベルに。

　ただし基礎ステータスが近距離とは思えないほどに低い点に注意。

ダゴン

　海皇のCC担当、発生は遅いが高い回転率と悪くない火力・CCを持つ二足歩行のタコさん。

　性能的には悪くないが、やはり海皇セット運用という部分がネック、魔種不死のインフレが激しい。

シェラハ

　遠距離の癖に通常攻撃を強化するアクティブを持つゲスト使い魔、しかも自身のみ。

　追加火力自体はかなり高いものの、どうやって殴りに行くかが永遠の課題。

レナ

C~A

B

　スイッチ形式の範囲回復アクティブを持ったゲスト使い魔、パッシブはイマイチ。

　POWを盛ると秒間40～50回復とかしたりするが、相当変わった運用が必要。

マルドゥク

　広大な範囲に強力な防御系バフを長時間発生させるバビロンの神様。

　今でも強力なスキルであることには違いないが、サポートの候補が増えた結果選択肢のひとつに。

アトランティス

　フィアークラスの拘束時間を持つ範囲ノックバックアクティブと自動バフパッシブを持つクジラさん。

　回転率が悪いのがネック、POW補正が高めなので瑠璃と相性が良い。

ラクシュミー

　広範囲に回転率良くATKバフ/デバフをばら撒けるアクティブを持つ、修正により使い勝手が上昇。

　ダメージはおまけ程度で効果が目に見えづらいので活躍してる感が薄いが、効果は確か。

セベク

　特定範囲にダメージ/回復効果を持つデコイを設置出来るワニ神、昔は効果が重複していた。

　パッシブも優秀だが、射程が近距離な為遠距離サポート構成に混ぜると突出してしまう点に注意。

ゼニスV

　長射程の攻撃アクティブと高いMS上昇パッシブを持つゲスト使い魔、RES上昇値もそこそこ。

　アクティブは硬直が長い点に注意、ダメージが集中している爆発弾の出も遅め。

シヴァ

　広範囲にバインド及びMS低下領域を生み出す使い魔、サクヤのデバフ版とも言える。

　発生も非常に早い為、味方と上手く連携が出来れば非常に強力なアクティブ。

セドナ

　無二のリバイブ効果を付与出来るアクティブと、単騎で限界までCDを短縮出来るパッシブを持つ。

　また状態異常無効化も優秀で、連携必須だが非常にポテンシャルの高い使い魔と言える。

わだつみ

　超長射程にバインドを付与するアクティブと、強力なデバフ・AP関連に強いパッシブを持つ海神様。

　修正されたがアクティブの速度は依然遅め、デバフはダメージがトリガーとなるのでしっかり当てたい。

アラハバキ

C

　非常に強力な自己強化＋範囲MSバフアクティブを持つ土偶、変形するとスタイリッシュ。

　速さがそのまま強さになるアイズと組んで悪さをしているのをよく見かける、敵対時は間合いに注意。

スノーマン

　範囲AS/MSデバフと書いてあることはそこそこ強そうに見えるが、いざ使うとそれほどでもない雪男。

　キャンサーをそのまま40コストに引き上げた印象、素直に殴り合える環境ならあるいは。

マチルダ

C

　長射程アクティブと逃げに便利なパッシブを持つメイドロボ、ダメージはイマイチ。

　ハラスやレーンプッシュに便利だが消費AP20は序盤にはキツ目、範囲もかなり細い。

ナイアス

　タワーを壊すほどに高いAPRegをもたらしてくれるゲスト使い魔、アクティブはお察し。

　パッシブが比較的優秀なので、AP管理がキツい際の設置要員としてどうぞ。